沿革
~2023年 創業55年に~
- 1968年社会保険労務士法制定 社会保険労務士が国家資格になる。
- 同年初代須賀田英雄が東京都練馬区にて須賀田労務管理事務所(現:さくらマネジメントオフィス)を創業
- 1972年労働保険徴収法制定 現在の労働保険事務組合が制度化
- 同年労働保険事務組合東京労務改善推進協会併設
初代菅谷忠克が理事長に就任
厚生労働大臣認可団体となる。 - 同年損害保険代理店(当時の安田火災海上)を併設
- 2009年須賀田敏明が二代目所長に就任
大柳京子が明治大学リバティアカデミー公開講座講師を担当 - 2012年規模拡大により練馬区谷原から練馬区貫井へ移転
- 2016年組織力強化のための個人事務所から社会保険労務士法人へ、法人化と共に名称変更
大柳京子が共同代表(三代目所長)に就任 - 2020年規模拡大、セキュリティ強化により練馬区貫井から現在の豊島区高松へ移転
須賀田敏明が退任、大柳京子が単独代表 兼 労働保険事務組合理事長に就任 現在に至る